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湯原温泉、いい湯だワン♪

今日はですね、まきまきが住む湯原温泉について書いてみたいと思います!

まきまきは、湯原温泉生まれの湯原温泉育ち。旅館に生まれ、旅館に育ち、同じく旅館生まれの旅館育ちのTAKAと結婚して、旅館で働き、そして新しい旅館を湯原温泉でオープンさせようとしています。

正確にいうと、場所は「下湯原温泉」なのですが、下湯原温泉、真賀温泉、足温泉、郷緑温泉、湯原温泉の5つを総称して=湯原温泉郷くくりということで、よいのではないでしょうか。

湯原温泉は、岡山県の北部、岡山県最大の面積を誇る真庭市にあります。

岡山県には湯原の他にも有名な温泉地がありまして、女子サッカー「湯郷ベル」で有名な湯郷温泉、そして美人の湯として知られる「奥津温泉」と合わせて、「美作三湯」と呼ばれています。

・・・余談ですが、「奥津温泉」は、藤原審爾の小説「秋津温泉」の舞台であり、映画化されたときには、ロケまで行われたようです。これは、ちっちゃなころ、祖父母両親がやたらと言っていたので、映画好きのまきまきの記憶に残っているエピソードなんですよね。1962年!!!岡田茉利子さん、長門裕之さん、初代水戸黄門東野英治郎さんも出演した映画だったそう。

こうしてみますと、湯原温泉って、三湯の中では一番知名度が低いかもしれません。

たしかに、真庭市に住んでる人でも、湯原温泉知らない人多いし、大学時代関西に住んでいたまきまきは、自分では有名だと思っていた湯原温泉の知名度のなさに愕然とした思い出がありますもんね。

湯原温泉の魅力・・・やっぱりお湯の質かな。

泉質は「低張性アルカリ高温泉」・・・昔は「弱アルカリ単純泉」といわれていましたが、現在ではこう呼ばれています。

うん、たしかに、アルカリ度が高いのが湯原温泉の特徴なのに、後者だと、まるでアルカリが弱い=低いと思われちゃいますもんね。

湯原温泉のアルカリ度の高さはなかなかのものです。pH7.5以上の温泉を指して「アルカリ泉」と呼ぶのですが、湯原温泉のpH値はな、なんと!9.3!!!

だから、湯のあたりが柔らかく、皮脂を溶かして角質を柔らかくしてくれる、「美肌の湯」といわれています。ぬるぬるした感触も納得ですね♪

で、この度はじめて調べたのですが、「低張性」っていうのは・・・

これは引用なのですが(出典:温泉ソムリエ協会公式サイト http://onsen-s.com/index.htm

温泉分析書には「浸透圧」という欄がない場合もありますが、「低張性」「等張性」「高張性」と書かれていれば、それが浸透圧です。
単純に考えると、高張性の方が濃い温泉で、低張性ほど薄いと言ってもよいでしょう。
しかし、これは体の細胞液の濃度を基準にした分類なので、等張性以上の濃度がない温泉が多く、低張性がほとんどですから、低張性が薄いのは、体の細胞液濃度と比較してのことだと思ってください。
浸透圧の意味としては、高張性は温泉の成分が体に浸透しやすく、低張性は水分が体に浸透しやすいと考えればいいです。
このことから、高張性の方が湯あたりしやすいとも言えます。

・・・以上、引用です。

ふむふむ、「低」という字がついているからといって、悪い意味ではないのだな。

このように、泉質名だけ聞いても、なかなか良さそうな温泉が、「湯原温泉」なのです。

そして、なんといっても「湯原温泉」を有名にしているのが

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こちらの「砂湯」・・・

「砂湯」については、明日の記事で詳しく紹介しますね〜

では、また明日!!!