2016年5月3日オススメ観光

真庭のお酒で乾杯だワン♪

まだまだ続く黄金週間ですが、忙しければ忙しいほど酒量が増えるのはなぜなんだろう？？？

と、ひそやかな疑問を持つまきまきです。

お酒が大好きなまきまきの休肝日は、多分、年に２回くらいしかありません。よほど体調が悪いときか、そのまま寝ちゃったとき。飲むのが何よりの楽しみ。お酒が大好きです♪

ちなみにまきまきの父親は、肝臓がんを患いながらも、お酒をやめない・・・妻から、何でもするからお酒をやめて、と懇願されても、「酒をやめるくらいなら、何もなくていい」というほどのとんでもない酒好き（果たして好き、といえるのかな？）です・・・そんな父のむすめですから、まきまきもまあ、推して知るべしでしょう・・・何せ、実家は元酒蔵でしたしね・・・

毎日飲むのは、ビール♪　基本、何でも好きですが、アサヒくんが特にお気に入りです♪

次の日ゆっくりできるときは、シャンパンかスパークリングワインを。

ワインは赤。冬は熱燗。めっちゃ熱くないとダメ。何でも辛口が好き。甘いのはダメ。

２次会ではハイボール。

でも、実は紹興酒が一番好きかも？？？　中華料理のときしか飲みませんが、癖のある味が大好きです。

と、いうのがまきまきのお酒の好み。あ、お酒に強いわけではありません。ペースは速いかも？　酔うまで飲みます。いつでも酔っ払ってしまうので、実はすごく弱いのだと・・・

それはまあ、おいといて（笑）

真庭にはおいしいお酒がいっぱいあります。今日はまきまきが世界一おいしい熱燗と強力にオススメしたいお酒をご紹介！　ほんっとおいしい。熱燗にすると、最高においしい。「美保鶴」というお酒です。

以下、いい記事を見つけたので、引用させていただきますね。

出典・引用　吉備之国くまなく捜し隊（http://kumanaku.jp/umemon/164）

創業110年を超える蔵元の味　大美酒造「美保鶴　原酒」

「塩釜の冷泉」の伏流水を使用した、キリッと旨い辛口の日本酒。

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明治33年創業の「大美酒造」は、蒜山に蔵をかまえた昔ながらの日本酒の蔵元。蒜山の厳格な気候の中で、日本名水百選に認定されている「塩釜の冷泉」の伏流水を利用し、昔ながらの作り方で手間ひまかけた日本酒作りを続けている。「良い酒は、良い水から」といわれるほど日本酒の味を左右する水選び。ここ蒜山には、酒造りに適した水、豊かな自然、発酵を助ける厳格な気候という好条件が整っている。

地元蒜山でしか販売されない、知る人ぞ知る隠れた名品。

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昔ながらの造り方で手間ひまかけた日本酒造りを続けている大美酒造。そのため、生産量が限られており、店頭販売しているのはおもに蒜山・湯原地域のみ（地方発送は可能）。地元の愛飲家に支えられているという、隠れた名品だ。

飲み方によって変化する味を楽しめる「原酒」。

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日本酒作りの基本に忠実に水と米にこだわって造られた日本酒は、やや辛口で雑味がなくスッキリとした味わいと、まろやかな喉越しを楽しめる。特に「原酒」は、貯蔵した桶から手を加えずそのまま瓶詰めしているので温度による味の変化が味わえるのが魅力。しっかり冷やして冷酒でいただくか、ロックでいただくのがオススメの飲み方。