クッションに囲まれて、
クッションに囲まれて、 まーるくなって、ぐっすり♪ こうして安心しきって眠ってくれる姿、 見ているわたしたちまで とってもうれしい気持ちになります。 わんこあんだから、 お家みたいに。 いえ、お家以上にぐっすりと。 旅先 […]


今日は、父のことを書こうと思います。
長文ですよ。
(いや、これでも半分以下にしたけど笑)
お付き合いくださいね。
公式HPなどにも使っているこの写真。
実はまきまきの父と母です。
去年の2月、父が亡くなりました。まきまきの実の父親です。76歳の誕生日を迎えることなく、亡くなりました。
父の誕生日は今日4月2日。
今日まで生きていれば、77歳、喜寿のお祝いでした。
昔から病気がち、怪我しがちだった父。
20年前に、ドクターヘリで運ばれて、肝臓に癌が見つかり、あと半年、と余命宣告され。
それからも、悪くなったりよくなったり。
3年前にも、ここに転移したら、もう半年です、と宣告され。
亡くなる1年前には、年内です、と宣告され。
それでも、ことごとく生き延びてきた父。
肝臓癌にかかりながらも、お酒をやめることなく、亡くなる1ヶ月前まで飲み続けていました。
その間にも、過度の飲酒が原因で、階段から足を滑らせたり、転んだりを繰り返し、両足に人工関節を入れることになり。
心臓が悪くなり、腎臓が悪くなり。
ああ、もうさすがにダメだろう。という危機を、何度も乗り越えてきた父。
3年前、さすがに弱って、半年と宣告されたときには、母と一緒に喪服を買いに行ったくらい笑
その喪服を着ることもなく、新しい年を迎えました。
もしかしたら、不死身なのでは?
と、思ったりもしましたが、少しづつ、緩やかに、弱っていったようでした。
病慣れ、怪我慣れしているせいか、痛がることなく、苦しむことなく。
最期まで穏やかな顔をしていました。
昨年。
年明けて、だんだん弱っていく中。
母に、遺影写真はどうするの?と聞いたところ。
あの人は写真映りいいから、どれでも大丈夫、と適当なことを言っていた母。
実際に、亡くなってしまって、最近の写真を見てみると。
やっぱりどれも、やつれていて、笑顔の写真は少なくって。
ほら、だからちゃんとさがしといてって言ったのに、と母と揉めて。
そんなとき。
そうだ、と。
わんこあんがオープンするときに、父と母がモデルになってくれた写真があったな、と。
さがすと、抜群にいい写真があって。
それを遺影写真にすることができました。
葬儀に際しまして、父についてのナレーションを流してくれることになって。
人柄や思い出を紙に書くことになったのですが。
あの人柄、性格を、どう表せばいいのやら・・・
50年も一緒にいたというのに、いい言葉が全然見つからない。
優しい・・・優しい???
優しい父というには、あまりに子供に無関心だった気がするし。
穏やか・・・穏やか???
というには、ちょっと違う面があったように思う。
かと言って、頑固とか気難しい、という堅いイメージは皆無。
よくわからない人だったなあ、と。
怒られたことはないけれど。辛辣なことは時々言われていたし。
ないがしろにはされていないけれど、溺愛されていたかというと、そうでもない。
どんな人だったのだろう?
そうそう。
まきまきが髪の色を、初めて鮮やかなオレンジに染めて帰ったとき。
ニヤッと笑いながら。
「こどもが髪を派手な金髪なんかにしたら、怒ってやろうと思っとったんだ」
と。
そんな野望笑を抱いていたなんて、全然知らんかったわーーーって笑った。
学生時代に、派手髪に染めてたら、怒られていたのかな?
いや、多分、とは言いつつ、怒らなかっただろうな。
何をするのも、反対されたり、怒られたりしたことは、なかったように思う。
好きなことをさせてくれたし、好きなものを与えてくれた。
それはきっと、自分もそうして生きてきたから、だからなのだろうな。
そうだ。
父は、自由、というには、そんな軽やかさはないけれど。
好きなことをして、好きなように生きた人だったように思う。
うまく言えないけれど。
特に、好きな人もいないし、嫌いな人もいない。
感情的になることも、ない。(お酒が入っていなければ笑)
だから、周りの人が自然と支えてくれて、好きなことができる道が、自然とできていた。
そんな感じが一番近いのかな。
母もわたしも弟たちも。
父がこうしよう、と思うことに、自然と倣う、というか。
こだわりなどないように見えて、とっても少ないこだわりは、絶対で。
いくら反対されても、いくら身体を悪くしても、お酒をやめない、とかね。
父親として、いい父親だったかというと、悪くはなかったけど。
いい父親像からはかけ離れていた。
おもしろい人だった、と思う。
今、こうしてまきまきがわんこあんでやっていることは、父から受け継いだものばかり。
ああ、もう、旅館のことを話すと長く長くなってしまいそうなので笑
この先はまた別の機会に書きますが笑笑
何が言いたいかと言うと。
父のいない誕生日は、やっぱり少し淋しいな、と。
3月31日はまきまき。
4月2日は父。
4月3日は息子TORA。
4月の中頃は愛猫チャイ。
2年前にお祝いしたのが2枚目の写真です。
もう父とは一緒には祝えないけれど。
今日は写真と一緒にお祝いするね。
パパ、誕生日おめでとう。
これからも見守っていてくださいね。
#わんこあん #お知らせ
クッションに囲まれて、 まーるくなって、ぐっすり♪ こうして安心しきって眠ってくれる姿、 見ているわたしたちまで とってもうれしい気持ちになります。 わんこあんだから、 お家みたいに。 いえ、お家以上にぐっすりと。 旅先 […]
わんこと一緒に、 「おいしい」を囲む時間。 わんこあんのお食事処は、 すべて個室でご用意しています。 まわりを気にせず、 わんこちゃんも、 パパさんママさんも、 お家のようにリラックスして。 窓に浮かぶ、 ちいさな可愛い […]
3月のはじまりは、 お日さまがとっても気持ちいい ドッグラン日和でした。 青空の下で、思いっきり走って、 クンクンして、春の匂いを見つける。 「たのしいね」って、 何度も顔を見合わせて笑い合う。 そんな、あたりまえの 家 […]
ここ、知ってる。 はじめての場所なのに、 なんだか懐かしいような。 わんこちゃんたちにとって、 「自分の居場所」に 感じてもらえていたらうれしいな。 トコトコと歩くその小さな足音も、 わたしたちにとっては、 とっても愛お […]
お食事の時間も、もちろん一緒。 「わんこあん」のお食事処は個室なので、 大好きなパパの隣 特等席のママのお膝の上で まわりを気にせず、リラックスできる。 ちょっぴり眠そうなお目目が可愛いね♡ 特別な日も、なんでもない日も […]